犯人は包装!? でもこれで終わりと言う訳では…: <伊藤ハム>トルエン検出 原因発表、包装フィルムに付着
シアン化物や塩素酸、トルエンなどの混入という不祥事を起こしている伊藤ハムですが、トルエンについては原因がわかったようです。
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20081101ddm041040125000c.html
伊藤ハム東京工場(千葉県柏市)で製造した商品の一部からトルエンが検出された問題で、伊藤ハムは31日、大日本印刷の子会社「DNPテクノパック狭山工場」(埼玉県狭山市)が製造した包装用フィルムにトルエンが付着していたことが原因と発表した。伊藤ハムは「(フィルム製造時に)トルエンを含んだ接着剤が十分乾燥せずに残留した」と説明している。
「へー、包装材(パッケージ)に残留していたのですか。」と思って、そこで終ってはいけません。これは重大なことだと思います。
包装材に異物が残留していたということは、そういう管理をしていたということです。包装材メーカとどういう契約をしているのかは我々にはわかりませんが、最終製品に異物が混入していたことに関しては、やはり伊藤ハムが全責任を負うべきだと思います。
「包装材メーカに非があるのでは?」という方もいらっしゃるかも知れませんが、そもそもそういう会社とは契約してはならない訳で、きちんとした包装材を納入できるメーカーと取引すべきなのです。
それに、トルエンは一連の不祥事の一つに過ぎません。他にもシアン化物や塩素酸の問題があるのです。
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