Wiiフィットの発売は12月: ゲームの概念を変える任天堂
以前「Wiiでメタボ退治?「Wiiフィット」 」(本ブログ記事)で取り上げた「Wiiフィット」は、12月のクリスマス商戦で投入されるようです。
「Wiiフィット」12月発売 任天堂、「独走固め」へ(朝日新聞) - goo ニュース
任天堂は10日、千葉・幕張で新作発表会を開き、体を動かしてスポーツを楽しむ「Wii」用のゲームソフト「Wiiフィット」を12月1日に発売すると発表した。Wii向けの新作ソフトをネット経由で販売するサービスを08年3月に始めることも明らかにした。
Wiiフィットは体重計のような形の「バランスWiiボード」とセットで税込み8800円。ボード上で動くとセンサーが体の動きを読み取り、画面上のキャラクターがサッカーのヘディングやスキージャンプ、フラフープ、ヨガなどをする。
asahi.com:「Wiiフィット」12月発売 任天堂、「独走固め」へ - ビジネス
8800円という値段設定は、高いようなそうでもないような…。バランスWiiボードというのがコストを上げているのは間違いないのですが、どの程度の作りなのか興味があります。というか、どのような仕掛けで「体の動きを読み取る」のかが気になりますね。幾つか方法はあると思いますが…。
まあ、そんなに激しく動くことはできないと思いますから、減量痩身効果はそれほどのものでもないのでしょうが。恐らくは、「楽しく」というのがキーワードなのでしょう。楽しければ続けやすいですからね。
(追記: テレビで見る限り、前後左右の体重の移動を検出しているように見受けられます。ビリーズブートキャンプ程の減量効果があるとは思えません。)
健康管理機能もあるという情報があります。使い勝手が良ければ利用する人も多くなるのではないでしょうか?
それにしても、コントローラ自体を全く違う発想で作り出す任天堂。「任天堂は健康美容業界にも進出?」でも取り上げた通り、任天堂はゲーム機という概念を変えつつあるのではないでしょうか? ニンテンドーDSは、タッチペンや本体を動かしたりすることでコントロールします。あのタッチペンのおかげで、色々な健康関係のソフトを発売することができたと考えられます。あのペンはマウスよりも操作性が良さそうだと思っているのは私だけでしょうか? 東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニングは、あのペンが無ければちょっと無理。見る力を実践で鍛える DS眼力トレーニングもタッチペンがないときつそう。
もっと凄いのは、あのペンをこういう形で利用しようと考えたソフト開発者(「企画担当」と言った方が良いですか?)の発想です。ニンテンドーDSの企画当初からこういう利用目的を想定していたのでしたら、「任天堂は凄い」と叫んでしまいます。
Wii 発売前には、このような報道(「PS3」の半値以下でも消えない「Wii」の弱点と課題 デジタル家電&エンタメ-新清士のゲームスクランブル:IT-PLUS)もされていたようですが、今となってはそのようなことを言う人は居ないと思います。逆に、Wiiソフト、任天堂の一人勝ちが止まらない理由 デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUSというような報道がある程です。
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